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【結果を出す話し方】大事なことが3つあります

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こんにちは
たてもんです^^

このブログはたった5分でわかる
「仕事で結果を話し方」についての記事です。

 

普段から頑張っているのに、上手く説明ができずに悩んでいませんか?

「仕事で結果を出す話し方」にはいろいろあります。その中でも僕がおすすめの1つが、
「大事なことが3つあります」です。
その理由は次の4つです。

  • 論理的な説明が誰でもできる
  • シンプルで覚えやすい
  • 本番で失敗しにくい
  • 汎用性が高い

じっさい僕自身、最初に覚えた話し方で今でも頻繁に使っています。
難しい論法に関する基礎知識など0で大丈夫です。
これを読めば誰でもすぐに話せるようになります。

特に、普段から「説明がわかりにくい!」と言われて困っているという人におすすめです。

この記事では、「大事なことが3つあります」を使いこなせるようになるポイントテクニックを丁寧に紹介していきます。

「大事なことが3つありますとは?

「言いたいことは1つに絞るのが基本」とよく言われています。
でも「1つに絞るのは難しい、無理だ!」というときもありますよね。

実は、このような場合ちょっとした「コツ」があります。
それは、「要点の数を先に言う」です。

なぜなら、要点の数がわかっていると相手も話を聞きやすいからです。
さらに、結論も自然と頭に入ります。

そのようにして、話の全体像を相手に理解してもらってから1つずつ具体的な話に進むようにします。

たとえば、「おすすめのダイエットはありますか?」という質問をしたとします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

結論:「はい、おすすめは糖質制限ダイエットです。」

理由:「理由は『3つ』あります。」

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と、冒頭でその数を答えれば、事前に「心の準備」をして説明を聴くことができて理解しやすいですよね。

つまり、お願いや理由が複数あるときは、最初にその数を言ってから、その後に具体的な説明をします。これが、わかりやすい説明の「コツ」です。

ここで、大事な補足が1つあります。
それは、必ず結論からはじめること。

結論ではじまり結論で終わるのが、仕事で結果を出す話し方の鉄則です。
ぜひ、普段から結論から話す癖を身につけて下さい。

上手く話せない人の共通点は?

ここでちょっと僕の話をすると、僕は上司から「で、結論は何?」や「何が言いたいの?」とよく言われていました。

はっきり言って、自分の意見を上手く伝えるのが下手だったのです。
その原因は、「あれも、これもと頭に思い浮かんだ順番」に話していたからなんです。

そんな「羅列型」で話をすると、相手は混乱してしまいます。
頭の中に膨大な情報が入り込み、うまく整理することができないからです。

相手は情報と情報との論理的な関係がわからないため、頭の中がごちゃごちゃしてしまうのです。
だから言いたいことは、一つにしぼると言われるのはそのためです。

でも仮に、その理由や原因が複数ある場合はその限りではありません。
冒頭でその数を先に伝えれば、論理的な会話ができるのです。

そうすることで、聞き手は事前に要点が把握できて、内容を整理しながら聴くことができるのです。もちろん、「3つも考えるのは大変!」という意見もあるかと思います。
でも逆に言えば、調べさえすれば誰でもできるのです。

じっさいこの話し方を学んだ僕は、「さっきの説明わかりやすかったね!」と同僚から褒められたり、新しい提案がまとまったりと、少しずつ仕事で結果を出せるようになったのです。

もちろん、普段、できる人から見たら大したことはないかもしれません。
でも、人前で恥をかくのが怖かった僕にとっては、とても大きな成功体験の1つになったのです。

この成功体験をきっかけに自分に自信がもてるようにもなりました。
さらに、副次的効果として、何事にも積極的に行動できるようにもなれたのです。

具体的なやり方は?

では、具体的なやりかたを説明します。
それは次の3ステップです。

① 最初に数を提示して要点を話す

② その次に理由や根拠を具体的に話す

③ 最後にまた最初に話した要点でしめる

 

①と②ですが、冒頭でも話したように、お願いや理由が複数あるときは、最初にその「数」を言ってからその後に具体的な説明をします。

では、例題を見ていきます。

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質問:「おすすめのダイエットはありますか?」

結論:「はい、おすすめは糖質制限ダイエットです。」

理由:「理由は『3つ』あります。」

 

1つ目は、お腹いっぱい食べられる

2つ目は、短期間で痩せられる

3つ目は、無理なく続けられる

 

それでは、1つずつその理由を説明していきます。

「1つ目のお腹いっぱい食べられる理由は、炭水化物以外の食事なら沢山食べても大丈夫だからです」

「2つ目の短期間で痩せられる理由は、脂肪を効率的に燃焼してくれるからです」

「3つ目の無理なく続けられる理由は、無理な食事制限がないからストレスフリーでダイエットができるからです」

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といった流れで説明していきます。

ここのポイントは、理由の「数」を冒頭で言ったあとに、
具体的な理由の前に、「それぞれの『要点』を先に提示する」ことです。

例題の箇所でいうと、

・1つ目は、お腹いっぱい食べられる

・2つ目は、短期間で痩せられる

・3つ目は、無理なく続けられる

の3つです。

このように、まず「数」を伝える、次にそれぞれの「要点」を提示して、その後に「具体的な理由」を伝える。

つまり、話の全体像を相手に理解してもらってから1つずつ具体的な話をすることが論理的な話し方の最大のポイントです。

そして最後に③です。③は結論にあたります。
これは、最初に説明した3つの要点をもう一度最後に繰り返すという意味です。
では、先程の例題の結論部分を見ていきます。以下結論です。

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「以上のように、糖質制限ダイエットをやれば、お腹いっぱい食べられて、短期間で痩せられて、さらに無理なく続けることができます。」

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いかがですか。冒頭の3つの要点を繰り返しているのがわかるかと思います。
最初に「結論」を伝えてまた最後に「結論」で終わるが、わかりやすい説明のポイントです。

これは、論理的な説明の基本なので、この流れをしっかり覚えてください。
では、次にこの「要点の絞り方」についてのコツを説明します。

要点の絞り方は?

最後に要点を絞るときの「コツ」を見ていきます。
コツは次の3つです。

①「モレなく」、「ダブりなく」を意識する

②13文字以内に短くする

③リズムを大事にする

①は、抜け漏れやかぶりをしないという意味です。
網羅性を高めると説得力がぐんと増すからです。

②と③ですが、これは要点を「キャッチー」にするという意味です。
つまり、言葉を短くして興味を惹くセリフにすること。
こうすることで、印象的で相手の記憶に残りやすくなります。

説明は以上になります。いかがでしたか?
(1)まず、要点の数を言う。(2)次に要点を短くキャッチーに伝える。(3)その上で、それぞれの理由や根拠を1つずつ具体的に話す。
以上(1)〜(3)の簡単3ステップです!

もちろん、はじめから上手くできるとは限りませんが、
でもやる前と後では必ず説明スキルに大きな差がでるはずです。

まずは、厳密な理解よりも、やってみるのが習得の近道です。
では、一緒に「仕事で結果を出す話し方」ができるようにがんばっていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
たてもんでした^^