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1ヶ月で30冊読める「音読」で可処分時間が増えて時間にゆとりができた!

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こんにちは、
たてもんです^^

突然ですが
皆さんは「音読」て聞いたことありますか?

僕はこの音読をはじめてから
1日の可処分時間が増えて、
趣味などの有意義な時間にあてることができています。

当然自由な時間も増えるし、
知識も増やすことができます。

1日の使える時間が増えて
「時間」や「心」に余裕ができました。

で、その音読とは何かというと、
新しい読書の仕方「音声で聴く読書」のことを言います。

今回は、タイトルにある通り、1ヶ月で30冊の読書を可能にした
音読についての魅力を詳しく紹介していきます。

 

音読とは

僕は、自己啓発本が好きなので月に2、3冊は購入してます。

しかし僕は昔から本を読むスピードが遅く
さらには、残業の多い仕事がら読書できる時間も
ほぼほぼないので、1ヶ月に1冊読むのがやっとでした。

そんな読書をする時間がない僕の悩みを解決してくれたのが、
まさに「音読」だったのです。

この音読のいいところは、
速読みたいに、努力や訓練が全く必要なく
ましてやセンスや才能も必要ないところです。

誰でもサービスに加入した瞬間からはじめられます。

さらには読書するよりも効率的で
本を読むハードルを大幅に下げてくれるのです。

だから、僕は本は好きだけど、

・読むのが遅くて読者が苦手な人
・忙しくて読む時間が限られている人

そんな読書の悩みを抱えた人たちに、

新しい読書の仕方として、
とてもおすすめだと思ったので今回記事を書きました。

ということで、
音読のメリットを下記に
箇条書きでまとめまてみました。

  • 反復することで記憶に定着できる。
  • 場所を選ばず読める。
  • 隙間時間を活用できる。
  • 音声なので両手があく。
  • 持ち運ばないので移動がラク。
  • ながら作業ができる。
  • いくら読んでも目が疲れない。
  • 暗くても読める。

ざっと音読にはこんなにもメリットがあります。

特に一番最初の
反復することで記憶に定着できるは、
音読ならではのメリットだと思います。

実は、
音声学習は脳に非常に良いとされているそうです。
下記に記した通り脳を鍛えるには「音声学習」が最適だと言われています。

「音声学習」はスマホやテレビなどと違って聴覚情報しかないため、それを補うために脳全体が活発に働くと言うのだ。逆にテレビをボーっと見続ける“テレビ漬け”の毎日では、脳が機能低下し認知症のリスクが高まるーーということになりかねないという。                       引用元:東洋経済

で、こんな時ってありませんか?

読まなきゃいけないのに、
読む気になれない時。

僕はあります。
そんな時がしょっちゅうあります。

そういう時は、どうするか?
僕はとりあえず音声を流してみます。

最初は聞かなくてもいいです。
音を流すだけでいいです。

強制的にやらないのがミソです。

とりあえず、音を流すだけ、
すると、不思議なことに、
少しづつやる気が起きます。

モチベって、
絶対やり始めないと不思議と起きないんですよ。

やらなければ、一生出ないんですよ。

残念なことに。

逆にどんな形でも、やれば出るんです。

人間心理の原則として、
決まってしまってるんですよね。

でも逆に適当でもいいからやったら、
必ずモチベが湧いてきます。

騙されたと思ってやってみて下さい。
「読書のハードルが劇的に下がります」

僕が音読がやる最大の理由は、
これに限ります。

音読をやる人とやらない人では、
このハードルのせいで
大きく差が出るのです。

スキマ時間だけでも十分読める。

僕がよく読むビジネス書系だと、
大体3〜5時間というところなので、

例えば、1日はこんな感じになります。

・通勤電車―片道1時間・往復2時間
・ランニング―30分
・料理、食事中―2時間
・入浴―30分

合計5時間なので、
大体1冊分になります。

倍速に慣れている人なら、
1冊あたり平均2時間くらいで
読み終わるかと思いますよ。

後ですね、こういう話をすると、
読書は音読だけと誤解する人も
いるかもしれませんが、
僕は書籍も購入します。

音読で読んで、
気に入った書籍は購入したりします。

ただし、
わざわざリアル店舗まで行って、
数多くある本の中から時間をかけて
お目当ての書籍を捜すのは、
時間がもったいなと思います。

音読にはとても便利な「サンプル視聴」や、
お得な「読み放題コース」もあります。

例えば、音読サービスの
「オトバンク」なら
「月額750円の読み放題コース」もあるので、
ほぼこのサービスで簡単にお気に入りを探せます。

僕は、このサービスを愛用しています。
気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

オーディオブック聴き放題なら – audiobook.jp

本当にこれのおかげで、
時間が大幅に短縮できて
生産性が良くなりました。

知識は力であり、武器です。

知識格差により経済格差が
生まれているのはご存知ですか?

知識を持つことで、
思考力を持つことができます。

思考力を持つことで、
アイディアを発想することができます。

アイディアを発想することで、
初めて人や社会に価値を
提供することができるのです。

それは、既存知識が多ければ多いほど、
その知識と知識と組み合わせて
問題を解決できるアイディアを発想し、
新しい提案ができることを可能にするのです。

結果、社会はそういった人材を
評価するのです。

僕は、かつて、会社の中で、
誰にも必要とされずに、
社会的に無価値だった時代があるからこそ、
余計わかりますが、力のない人間には、
本当に誰も見向きもしなくなります。

それを放っておけば、
周りの人との経済格差はどんどん
広がっていきます。

いくら綺麗ごとを言おうが、
それは、もう分かりきっている事実なのです。

だからこそ力を得ることが必要なのです。

そういった意味で知識は
武器になり力になります。

他にも読書がもたらす大事な力があります。

と言いますのは、
本は経験してないことを学べるということです。

先人たちがすでに経験したことや
教訓や知識がまとめられた本を
読むことによって、
私たちは同じ過ちを犯さなくて済んだり、
何か問題が起きたとしても、
うまく対処することができるように
なるのではないかと思います。

身につけた知識は
「人生の予習になる」
と僕は思います。

これからの時代、自分の身に
何が起きてもおかしくありません。

これからの不透明な時代にこそ、
知識を持つことでえられる「余裕」を持つことの
重要性がましてくるのではないかと思います。

そして、
もう1つ大切なことは「時間に投資する」こと。

例えば、
通勤時間にケータイでトレンドニュース見たり
ゲームすることは時間を有意義に
使えていないと僕は思います。

つまり、
この時間って物理的には寝ていないけど、
思考は寝ていますよね。

頭の中は休眠していると
変わらないのではないかと。

だから、
こういった「休眠時間を有益なことに活かす」って
考え方は凄く大事だと僕は思うんです。

要は、何が言いたいかというと、
時間の使い方として大事なのは
「時間の密度を上げる」こと。

仕事が忙しくて
他のことが出来ないという人は、
時間の使い方が悪いのと、
その時間当たりの密度が低いと思います。

時間の使い方以前に、
時間に対してまず危機感を
持っているかどうかが大事なわけで、
危機感を持てば、
その結果時間の使い方がよくなるわけです。

ですので、
時間を生み出す便利なツールを
使う手はないのです。

もし使わなければ、
会社の同僚と知識の差が
出来てしまうかもしれません。
さらには給料にも差が出来てしまうかもしれません。

繰り返しになりますが、
常に脳内に新しい情報をインプットしているって
本当に時間を有効活用できている状態だと思います。

今まで、無駄にしていた時間を、
有益な時間に変えられるってことは、
要は有意義に使える人生の時間が増えるってことですよね。

読書で「効率的」に「知識」を
増やしたいと思う方は、書籍を読むのではく、
「音声で聴く音読」にすべきだと思います。

うまく便利なツールを利用して、
限られた時間を有効活用して
ライフワークにいかして欲しいと思います。

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