たてもんと申します＾＾
数多くあるブログの中から
選んでいただきありがとうございます。
わたしは都内で一人暮らしをしている
どこにでもいる会社員です。
今は広告代理店で働きつつ
副業として、インターネット上にもう一つの収入源をもっています。
いわゆる、
ネットビジネスで収益を得るということ。
Amazonなどのネット通販と同じネットビジネスです。
さらにそれは、
労働収入で稼ぐのではなく、
インターネット上で、自動で稼いでくれる仕組みなんです。
「えっ！自動で稼ぐ仕組みって何？」って思いますよね。
実はこれ、何かというと、
・寝ている間や
・食事をしている時
・昼間の仕事をしている時にも
自分の分身として自動で稼いでくれるとっても便利なものなんです。
「そんなうまい話し本当にある？」って思いますよね。
普通に考えたら、ネットで副業ってなんか凄く怪しいですよね？
・「自動で稼ぐって騙されてるんじゃない？」っとか、
・「それってネットでよくある詐欺なんじゃない？」っとか、
・「広告の仕事をしているから可能なんじゃない？」とか、
そう、
いろいろと疑問があると思います。
でも、
ちょっと前まではわたしも同じ気持ちでした。
こういう類のネットをSNSなどの広告で見て、
めっちゃくちゃ怪しいなって思ってた一人でしたからw
そんなわたしが、どうしてネットで副業をしているのか。
わたしの今まででを簡単に振り替えつつ
自己紹介を兼ねてお話ししたいと思います。
どうか気軽に読み進めてくださいね。
- これまでのたてもんの人生年表
・0歳：ごく平凡な両親の第一子長男として生まれる。
・6歳：小学校入学して早々に算数で0点を取り、
自分は頭が悪いのではないかと、うすうす感じるようになる。
その時のテスト用紙は親にバレないようゴミ箱奥に証拠隠滅したのをいまだにはっきり覚えている。いまだに親にはバレていないw
・8歳：世の中には生まれつき「頭のいい人」と「頭の悪い人」が決まっていて自分は後者だと小さいながらも悟り、
勉強ができないことを「人生初のコンプレックス」と認識する。
・18歳：高校、大学受験とともに第一志望に落ちる。1日10時間以上勉強しても結果が出ないことに「地頭」が悪いと認識し、自分の人生はこんなもんと「自分の人生は負けパターン」と悟る。
・23歳：自分は営業には向いていないと思い、内向型の特性を生かしてクリエイティブ職を志し運よく大手広告代理店に入社するも、
外向型でコミュ力に長けている同僚たちに圧倒され「コミュ障」を発症。自信をなくし、人前で話すのが大の苦手となる。そして、早くも挫折する。
・28歳：毎日会社に行くのが辛いと思いながらも自分をごまかしながら頑張るが、激務とストレスから慢性的な片頭痛を患う。
のちに2年付き合った同じ会社の彼女と結婚するが、
心と身体のバランスを崩して4年で離婚する。
・32歳：「このままじゃ自分の人生ダメになる」と気づき、
かなり遅いがコミュ力の重要性に気づく。コミュ力を上げるには論理力が必須だと知り「論理力とコミュ力」について日々研究する。
・43歳〜：会社員を続けながら副業でネットビジネスをスタート。
最初は右も左もわからなかったが、のちにパソコン1つでできる「仕組み化」に出会い、自動収益を得る仕組みを作り上げる中で、同じ目標をもった仲間達と出会い刺激をもらう。現在は理想の未来に向けて前進中！
と、こんな感じの人生です。
そして、
だいだい自分の職業の話をすると、
「広告代理店勤務だから給料いいんじゃない？」
「わざわざ副業する必要ある？」
て聞かれることが多いんですが、
でも、世間が思っているほど実は給料がいいわけではないんです。
人を使う側の人間は待遇がいいかもしれませんが、
使われる側の僕は、なかなか将来のことを考えると
厳しい待遇なんですよね＞＜
- 僕が副業に「仕組み化」を選んだ理由
今や、
人生100年時代と言われ、定年も65歳に引き上げられたり、
これから先、貰える年金も大きく減少するという報道を
新聞でよく目にしますよね。
さらに、新型コロナの影響で引き起こされた景気後退は、
世界経済に「大きな格差」を生むと言われていて、
決して日本でも今後このような不況は例外とは言えませんよね。
なので、
収入源を別に持つという考えは、
わたしにとっては、とても自然な発想でした。
ただ、一般的に広告業界は、残業や休日出勤が多い職種なので、
空いた時間で副業をやるのは物理的にとても難しいのです。
ですので、ネット上に自動で収益を上げる「仕組み化」を知った時は、
「これだ！これなら時間がなくても副業できるし！」
「本業が激務で疲れていても、できるかもしれない！」
とこれからの人生に希望が見えたのです＾＾
でも、そんな僕ですが、この自動収益の「仕組み化」と出会う前は
物販せどりで稼ぐ中国輸入ビジネスを、熱心にやっていたものです。
これは何かというと、
物価格差を利用してメルカリなどで販売するといったビジネスで、
それなりに真剣にやっていました。
平均月5、6万円位の収入は稼げていました。
でも、
実際にやってみて分かったんですですが、
これはまさに「労働型のビジネス」だったんです。
本業が激務の人は、
さらに「時間」と「睡眠」が奪われてしまう働き方だったんです＞＜
というのも、
商品の確認作業や梱包作業、
クロネコに持っていく発送準備など、
薄利多売でやっていたので、
１日にかなりの数をこなさないといけません。
こんなことを毎日遅くなった帰宅後にやっていたので、
ゆっくりする時間も趣味を楽しむ時間も、
ましてや寝る時間もなくなってしまいました。
このビジネスは購入者の評価が可視化されたため、
信頼関係がとても重要でした。
なので、
風邪や熱など体調が悪い時くても、
期限までに発送して、クレームが出ないように対応するなど、
つねに発送準備に追われていたんです。
そう、どんな環境でも、
「四六時中働いている！」という
状態になってしまったんです・・・
ただでさえ、残業が多い業界なのに
とても悲惨な生活になってしまったんです。
しかも、半永久に続けなければ、収入が止まってしまいます。
やっぱり、こんな生活は長くは続きませんよね。
そう、
わたしのライフスタイルに、
この労働型のビジネスは、まったくもって合わなかったのです。
自分の時間を投資する「労働収入」ではなく、
「仕組み化」を利用したネットビジネスで、
「時間」と「お金」両方手に入れるビジネスを選んだのは
そのためなんです。
無理なくこの「時間」と「お金」を手に入れるビジネスは、
わたしにとってはとても重要な選択でした。
わたしと同じように仕事が激務で、
時間を投資する「労働型」の副業なんかできないと
悩んでいる方にぜひ、
間違った選択をしてしまった僕の経験が
貢献できるというそんな思いから、今この記事を今書いています。
- 社会人になって、コミュ障を発症しコンプレックスに。
わたしの新卒時のお話しなんですが、
わたしは、小さい頃から引っ込み思案の内向型で、
人前で話すのが大の苦手でした。
自分自身「ちょっと内向的かな」、
「どちらかといえばおとなしい性格かな」
と感じるくらいでこのことに関して、
深刻になることも悩むこともありませんでした。
そんな、わたしですが、
東京のとある大学を出て、厳しい就職活動に吐き気を覚えながらも
なんとか自分が志望していた大手広告代理店に入社できました。
入社前には業界の専門書であらかじめ予習しておくなど
「これから一生懸命働いて、立派な仕事をするんだ！」と
目を輝かせながら思っていました。
ですが入社早々、人生で味わったことのない大きな試練を受けることになったのです。
それは、
・自分の説明が相手に全然伝わらない。
・「あなたの言ってる意味がわからない！」や
・「で、結論は何？」と言われる。
・上司の目を見て話ができない。
・プレゼンが下手でアイデアが全く採用されない。
・大勢の前で話そうとなのですると緊張して頭が真っ白になる。
など、社会人になって自分は
仕事のできないコミュ障であるとこの時気づいてしまったんです。
もともと内向型で人付き合いも、
おしゃべりも得意でなかったわたしは、
周りよりコミュニケーション能力が劣っていたせいで、
なかなか会社という組織に馴染めませんでした。
そんな超絶必須スキルのコミュ力を、
学校では教えてくれなかったのに・・・。
突然就職して社会人になったら、
「あれっ必要だよ！」「言ってなかったっけ？」
みたいな感じでいってくるなんて、
後出しジャンけにも程があると本気で思っていました。
で、わたしとは対照的に
コミュ力高いから、先輩の懐に入るのがうまくてすぐに気に入られたり、上司にとっさに説明を求めたれても、しっかり話せたりと、
こういった同期をまのあたりにして、
わたしは、
「どうして同期入社で自分とこんなに差がつくんだぁ＞＜」
と周りに対して「劣等感」や「嫉妬」、「不安」、「自身欠如」など、
自己嫌悪に陥いってしまいました。
こんなだから、
会社からの評価はもちろんいいはずがありません。
だってしょうがないですよね。
コミュニケーション能力は、
会社が能力を図る超基本的な指標で、
社会の「価値観」であり「常識」だったのです。
いろいろと意見はあると思いますが、
日本の社会は外向型を中心とした社会であり、
コミュニケーション能力があると無いとでは、
その後のキャリアに、
大きく差がついてしまうんです。
内向型で話す能力が低いと日本社会では損をするというのが、
わたしが社会人になって初めて感じた挫折であり、
大きな壁として越えられない、
コンプレックスになってしまったのです。
そう、
世の中は外向型でコミュ力のある人間を評価する傾向にあると、
わたしはこの時から感じていました。
- ネットビジネスで人生が変わった話し。
ネットビジネスをはじめる前は、
仕事と他人を優先する働き方をしていました。
それは、
・急な仕事の依頼で残業で徹夜をしたり
・上司の都合のため、休日出勤をしたりなど
「わたしが我慢すればこれらは解決する」
といつもどこかで、自分の欲求にふたをして、
その場をまるく収めるために自己犠牲して我慢をしていました。
でも、そんな働き方を無理して続けていたせいで、
慢性的な偏頭痛を患ってしまったのです。
それでも「どうしても仕事に穴は開けられない」
という思いから薬を飲みつづけては、
無理をして出勤し続けたのです。
こんな働き方をしていたため、
とうとう、体だけでなく、
心のバランスも崩してしまったのです＞＜
毎日毎日、疲労と精神的ストレスが蓄積する日々を
重ねていくうちに、ふと立ち止まって振り返ったんです。
「いったい自分は何のために働いているんだろう？」
「心と体を犠牲にしてまで必死にやる理由はあるのか？」
「自分が倒れても、きっと代わりはいるんじゃない？」
「この仕事は本当に自分じゃなきゃいけない？」
そうです。
すでに、自分で自分の価値を評価できなくなってしまったんです。
知らず知らずに完全に自己重要感を、
失っていました。
・自由な時間もない。
・精神的休息もない。
・十分な睡眠時間もない。
・約束された将来もない。
「このまま我慢しながら定年まで働くなんて・・・。」
「そんな人生を歩むために今まで頑張ってきたんじゃない！」
とこの時、本気で人生を変えたいと思いました。
そして、
新しい世界に挑戦して、自分の人生を本気で変えるために、
副業のインターネットビジネスを始めたのです。
もちろん、
すぐにインターネットビジネスを、
スタートできたわけではありません。
・最初は、インターネットビジネスって怪しいな。
・自動で稼ぐなんて騙されているんじゃないか。
・これってよくある詐欺なんじゃないかって。
始める前は本当に不安でした。
でも、
わたしは、運よく同じ価値観をもった、
親切な先生や仲間達に出会うことができたのです。
それからは、
ビジネスの勉強をして新しい知識を得ることも、
自分のことも深く掘り下げていく作業も、
ネットを使って情報発信することも、
こうして、ブログを書いているのも、
「刺激があって本業よりも楽しい！」
と思うようになりました♪
それはまさに
自分にとっての生きがいを見つけることができたのです。
- わたしがお伝えしたいこと（理念）
このブログでは、過去のわたしが経験した悩みや不安、
失敗などから得た経験や知識を伝えていこうと思っています。
親しい友人や知り合いとは、普段会話は緊張せずにできるのに、
なぜかビジネスの場になると、
緊張して自分の意見が途端に言えなくなったり、
自分の考えや思いが上司に上手く伝えられなくて、
正当に評価されなかったり、
会議やプレゼンの場で緊張して頭真っ白になって
大勢の前で恥をかいたりなど、
・コミュ障で悩んでいる方や、
・自己犠牲をしながら働いてストレスを抱えている人、
・激務で身も心もボロボロで、メンタルが限界の人、
・会社の将来や現状の働き方に漠然とした不安を感じる人に、
自分を大切にしながら、人生を豊かにするための、
ネットビジネスで収入源をもう一つ増やす方法を、
お伝えしていきます。
その理想を手に入れるために目指しているものは、
・時間的自由
・経済的自由
この2つの自由度を上げることをわたしは理念としています。
他の誰でもない自分の幸福のために、
「時間に縛られない自由な人生を目指していきたい」
そのためにはお金だって必要だし、
さらには、精神的ゆとりや、
体だって健全じゃなきゃいけない。
本当の幸福ってどちらがかけても達成しないと思うんです。
だから、
何かに依存して働く、
「会社員」というカタチだけが働き方ではなくて、
「自ら稼ぐ力」と、
「自動で稼ぐマーケティングの力」を身につけて、
自分らしく生きていくことを日々目指しています。
最後に、
・本業とは別にインターネット上に、
自動で稼ぐ仕組みを作って収入を得たい方、
・論理力を身につけてビジネスに活かしたい方、
・コミュ障を克服したい方、
・心とからだにゆとりと安らぎを持って人生を歩みたい方、
そんな人たちの力に少しでもなれるように、
これからも情報発信をしていきたいと思います。
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